はにわくんの日記

思うままに└|∵|┐└|∵|┐└|∵|┐

麻雀が終わらない

雀魂というアプリで麻雀をしている。

少なくとも1日1回と東風戦をするのが日課だ。

 

たまに気が向いて半荘で打つのだが、今日は半荘がいつまで経っても終わらなかった。

全員連荘しすぎているのだ。

 

東1局は連荘せずに終わったが、そのあとだ。

東2局は4本場(親だったのでホヤホヤ)

東3局は5本場、東4局で2本場。

 

南場に入ってからはそうでもなかったが、それでも、

南1局は連荘なし、南2局は1本場、南3局は1本場、南4局は連荘せずそのまま終局だった。

 

半荘打ち終わるのに1時間半以上かかるなんて予定外だ。そんなだから、ブログを書く時間を取ることができなくて、こんな連荘が続いた適当な話を書くだけになってしまった。

毎日更新することが今の目標なので、書いただけよしとしたい。

ちなみに麻雀には勝った。

 

妹猫とエサの時間

うちには2匹の猫がいる。

保護猫団体から譲り受けた兄妹猫。

(どっちが兄でどっちが妹かはわからないが体の大きさで兄妹という設定だ)

 

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それなりに仲良しの猫たちだが、いつも一緒にいるわけではないし、当たり前だが同じ習慣で生活しているわけでもない。

例えば朝の習慣。

兄猫は日向ぼっこをしているか、ベッドで寝ていることが多い。

妹猫は私の目覚ましがなる頃になると、枕の周りをうろつき始める。

なぜか。エサの時間だからだ。

我が家ではタイマーがセットされた自動給餌器でエサをあげている。そのため、猫たちは毎日同じ時間にエサを食べている。

人間は毎回エサの準備をしなくていいし、猫にエサをあげるために早く帰る必要もないから、楽チンな必需品だ。

使っている自動給餌器は、声を吹き込んでエサの時間を知らせる機能があり、エサの時間になると私の声が流れる。

 

 

いつも自動給餌器からエサをもらっているのだから、自動給餌器の前で待っていれば最速でエサにありつけるのに、人間に催促してくる。

猫は耳が良いというが、私の声がエサの合図であるので、私を起こせば早くもらえると思っているのだろうか。

かわいいなぁでも眠いなぁと思いながら、毎日目覚めている。

 

ちなみに、「エサ」という単語と「お腹すいた?」という言葉を中心に声を吹き込んでいるので、通常時もその言葉を発するだけで、大騒ぎになる。

とても楽しい。

 

TVを嗜まない

職場の同僚が事あるごとにTVや俳優のネタを話に盛り込んでくる。

私はTVをあまりみないので、ついていけない。

今現在だけでなく、子供の頃もTVは私の中で重要な位置付けではなかったと思う。

家にTVは3台あったのに、だ。

録画してみていた番組もあるがするが、パッと記憶が蘇らない。基本は家族が見ているのを片手間にみていた気がする。

 

そんなだから、芸能人の顔と名前が一致しないことが多い。誰に似てるだとか、誰が誰と結婚しただとか、全然ピンとこないので、周囲の話についていけないことも多い。お笑い芸人のネタを会話に盛り込んだり、TV番組をもじった言葉を使ったり、ちょっと尊敬する。引き出しがたくさんあることの証だからだ。

当たり障りのない共通の話題として、みんなと話を合わせるためにTVを嗜んだほうがいいのかと思うこともあるが、きっと続かないだろう。

興味があることでも、日常生活に疲れ果てて後回しにしがちなので、話題のために見ることはできないと思う。コミュニケーション能力を上げたいと常々思っているので、そういう努力も必要なのだろうか。

 

最近はアニメも映画も、TV番組でさえ、スマホで見ることができるので、手軽だしたまには見るか、と思えない自分がもどかしい。

 

ブログに書きたいこと

ブログを始めて1週間。

その日に思ったことを徒然なるままに書いている。まさに日記である。

日記も悪くはないのかもしれないが、何か語りたい自分がいるので、語れることが何かないか考えてみた。

あんまりないなぁと思ってしまう。

アニメが好き。ライブに行くのが好き。好きな声優とミュージシャンがいる。あと、最近は麻雀が好き。

好きではあるのだが、熱量を持って語れるほどの深い知識がない。

私はにわかオタクなんだ。

でも、にわかオタクでも、語りたい気持ちがあるのだから、きっと書いたほうがいいのだろう。

書くために考えることで、もしかしたら知識が自然と増えていくかもしれないと思う。

 

今週末はずっと楽しみにしていたライブに参加するので、その感想を書ければいいな。

麻雀の全自動卓

全自動卓で麻雀を打つたび、感服する。

ボタンを押すとすぐに整列した牌が上がってくる。1局終わって次の局を始めるまで早くて10秒くらい。自分たちで積んでいたら1分、2分かかるので、大幅な時間短縮になる。同じ時間でたくさん打てて万々歳だ。

 

今日は友人たちと雀荘に行ったのだが、全自動卓でたくさん麻雀ができて嬉しかった。

上がれない日ではあったけど、それでも、普段触れない牌を触れるだけで、ワクワクする。じゃらじゃらと牌を混ぜる音、ちょっとうるさい音だけど、それが臨場感を演出する。

普段はアプリで打っているのでリアルで打つときの緊張感は味わえない。

たくさん疲労するけど、緊張感含めて楽しい時間だった。

 

乳飲子

今日は人生で初めて乳飲子に乳を与えた。

ぐんぐんと吸い込む姿は生命力に溢れていた。乳はあっという間に哺乳瓶からなくなった。間髪入れず泣き出す。まだ足りないぞと欲求しているようだ。

本業の友人に続きを託して少しホッとした。

乳飲子は小さすぎて、柔らかすぎて、傷つけてしまわないかと考えた。生命力に溢れているのだから、大丈夫だという気持ちと、あどけないという言葉以前の小ささとがせめぎ合う。趣深い存在だ。

 

始まったばかりの命に、ささやかな幸せをもらった。

 

 

語りたいけど語れない

Twitterで、トレンドに対して何ツイートにも渡るコメントをしている人のこと、とても尊敬している。

 

まず第一に最近のTwitterのわかりにくい仕様(私が使いこなせてないだけかもしれないが)の中でトレンドを見つけてくるサーチ力。

トレンド欄の単語を辿っても、イマイチなんでトレンドに入っているのかわからないことが多い。バスってるツイートも私のタイムラインには、誰かのコメントと一緒に流れてくる。

どうやってみつけてるのか、教えて欲しい。

 

そして第二に、トレンドという旬のものを短い時間で自分なりに飲み込んでいること。

内容を理解しないと意見は書けないと思うので、その読解力に感服だ。

あらゆるタイミングで役に立つ能力だと思うので、私も身につけたい。

 

最後に、自分の意見を臆せず発信できる勇気。

ちょっと間違えるとすぐ炎上するSNSの世界で発信することは、私にとっては恐怖でしかない。

当人にとっては勇気なんて大袈裟なことじゃないのかもしれないけれど、私には勇敢にみえるのだ。

自分の発言を世に出すことは責任を伴うと思う。その責任から逃げずにいること、大事なことだが、私はできていない。

 

私ももっと自分の意見を言えるようになりたい。

そういう気持ちもブログを始めた理由の一つだ。