今日は人生で初めて乳飲子に乳を与えた。 ぐんぐんと吸い込む姿は生命力に溢れていた。乳はあっという間に哺乳瓶からなくなった。間髪入れず泣き出す。まだ足りないぞと欲求しているようだ。 本業の友人に続きを託して少しホッとした。 乳飲子は小さすぎて、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。